2026.04.14
中東情勢の緊迫化に伴う価格改定・製品供給への影響について
平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、昨今の中東情勢の緊迫化を背景に、原油市場および国際物流において混乱が生じております。これにより、原油や石油化学原料の価格が急騰し、世界的に供給不安が高まっていることから、すでに多くの原材料・資材において価格改定や供給調整が実施される状況となっております。
弊社におきましても、製品に使用する石油由来の原材料(樹脂等)やアルミニウムといった素材のコスト上昇に加え、物流費や生産コストの増大が避けられず、生産活動に多大な影響を及ぼしております。今後、この状況はさらに深刻化する懸念がございます。
弊社といたしましては、徹底したコスト削減と安定供給の維持に最善を尽くしてまいりましたが、現下の情勢は自助努力の範囲を大きく超えるものとなっております。
つきましては、今後の情勢変化に伴い、下記の通り供給条件および価格の調整をさせていただく可能性がございます。
何卒、諸事情をご賢察のうえ、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
1.供給および納期に関する調整
• 原材料・資材不足により、生産・出荷、または受注制限をさせていただく場合がございます。
• 通常を大きく上回るご注文については、納期調整や分納をお願いする場合がございます。
2.価格の改定
• 原材料・資材価格、および燃料費等の急激な上昇に伴い、製品・部品価格、および物流費を改定させていただく可能性がございます。
■ 安定供給に関する重要事項
本案内は現時点での情報に基づいております。原材料調達の不透明感は依然として高く、本措置が今後の安定供給を完全に保証するものではないことを予めご了承ください。今後の情勢変化により、内容に変更が生じる場合は、速やかに改めてご案内申し上げます。お取引先様にはご負担をおかけし誠に恐縮ではございますが、事情をご賢察のうえ、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

